3 月~10 月にかけて四季折々の草花が一面のお花畑で見ることができ ます。( 無料 ) 海へと続く 面積約15ha の一面のお花畑は大迫力です。関西屈指の花の絨毯は必見です!
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明石海峡大橋を望む海に面した高台にあり、四季を通じて約190種26万本の草花が広い園内を彩る。
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◆淡路夢舞台
壊された自然を人の手によってよみがえらせる。人が木を植え、再び、緑の森をつくりあげる。
そんな構想から生まれた「淡路夢舞台」は奇跡の星の植物館、淡路島国営明石海峡公園、国際会議場、ホテル、プロムナードガーデン、野外劇場などの施設からなる巨大なランドスケープです。
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1991年竣工の当館と同じ建築家による鉄筋コンクリート造の寺院建築。楕円形をした蓮池の下に本堂があるというユニークな構造。スイレンは、5月~9月が見ごろを迎える。
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古くは広島平和公園及び原爆平和資料館、代々木国立競技場、東京都庁などを手掛けた大建築家の作品。
南あわじ市の大見山の中腹にあり天に向かって壮大に聳え立つ塔は、学徒を慰霊する意味もあってペン先をモチーフにしているそうです。
若人の広場は、1995 年の阪神淡路大震災の被害にあい大きなダメージを受け一時は廃墟同然になっていましたが
一部ボランティアの方の努力により復興されつつあります。
世界最長!全長約4kmのつり橋で、パールブリッジの愛称を持つ。ケーブルにはイルミネーションランプが取り付けられており、季節や日時に応じて彩りが変わり、毎正時と毎半時にも各5分間、時報パターンの点灯があります。
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◆淡路島西海岸の夕陽
淡路島の西海岸は、夕陽が綺麗な事で知られていて、西海岸を通る県道31 号線はサンセットラインとい
う愛称が付けられるほど。お天気が良ければ、日没前になると辺り一帯が茜色へと染まりし、ばらくの間
海を眺めていたくなるくらい、幻想的な風景が広がります。
関西方面にお帰りの方は、ぜひお立ち寄りください♪日没よりライトアップする明石海峡大橋と神戸の夜景は、本当に素晴らしくまさに100 万ドルの夜景です。
また、「 恋人の聖地 」モニュメントが新設され話題になっています。
◆淡路島牧場
バター手作り体験や子牛への乳飲ませ体験など、自然を満喫できる体験コーナーがいっぱい!かわいい動物たちとふれあいながら、どうぞ、楽しい休日をお過ごしください。
・開演時間(9時~17時※臨時休業あり)
・公式サイトは
こちら
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淡路島から渦潮を見にいきませんか?
うずしおクルーズ観潮船「咸臨丸」は当地最大の遊覧船なので揺れも少なく、デッキも広く視野の広さ抜群です。うずしおが現れやすい時間などがわかる潮見表など公式サイトに掲載されているのでチェックしてみてください。
公式サイトは
こちら
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